イット・フォローズ

イット・フォローズ 2015

6.58

ある男と熱い夜を過ごす19歳のジェイだったが、彼は突如として彼女を椅子に縛り付けて奇妙な告白をする。それは性行為をすることで、ほかの者には見えない異形を目にするようになり、彼らに捕まると殺されてしまう怪現象を相手にうつすことができるというものだった。さらに、その相手が異形に殺されたら怪現象は自身に戻ってくるという。信じられないジェイだった。

2015

スワップ・スワップ~伝説のセックスクラブ~

スワップ・スワップ~伝説のセックスクラブ~ 2009

5.10

1970年代後半、ニューヨークで公然とセックスを楽しめるナイトクラブをオープンさせた男の生き様と、スワッピング文化の栄華と衰退を描いたドキュメンタリー。製作・監督はTVドキュメンタリーなどを手掛けてきたマシュー・カウフマンと、ジャーナリストのジョン・ハート。1977年、不況や治安の悪化によりニューヨークはどん底状態にあった。しかし、市が財政崩壊の危機に直面している中、夜の世界を彩るナイトクラブは空前の盛り上がりを見せていた。ミッドタウンのディスコ“スタジオ54”には、コカインでハイになったセレブが集まり、ダウンタウンのライヴハウス“CBGB”には、社会に対する不満や怒りをぶちまけるパンクロッカーたちが、そして保守的なアッパー・ウエスト・サイドの芸術的建造物“アンソニア”の地下にあるナイトクラブ“プレイトーズ・リトリート(プラトンの隠れ家)”には、ごく普通のカップルたちが集い、ダンスフロアーで踊り、プールで泳ぎ、見知らぬ相手とのフリーセックスを楽しんでいた。オーナーであるラリー・レビンソン独自の発想から火がついた“プレイトーズ・リトリート”は、個人的な快楽を求める自己中心的な世代に支持され、公然とセックスを楽しめる場所として急速にその名が知れ渡っていく。階層に縛られることなくどんな人でも歓迎し、カップルたちはたったの35ドルで、この“裸の楽園”に足を踏み入れることができた。ラリーやそこに集う者たちにとって“プレイトーズ・リトリート”はユートピアだった。中には、「タイムマシーンのように忘却の彼方へ連れ去ってくれる場所だった」と言う者もいる。しかし1985年、恒例のニューイヤー・パーティ直前、市当局から閉鎖処分とされた“プレイトーズ・リトリート”は、その8年に及ぶ華やかな幕を閉じることになる……。

2009

V.D.

V.D. 1961

4.30

1961

世界イチ不運な男

世界イチ不運な男 2014

2.80

看護師カーリーはSNSで知り合った男とデートするため、ドレスを身に纏い出掛ける日々。心配する両親が取り持つ縁には全く興味なし。ある晩、「あなた好みの男がいる」と友人から連絡をもらったカーリーはすぐさまナイトクラブへ。その後、両親が旅行で不在の自宅に男を招き、情熱的な一夜を過ごすのだが……。

2014

Lovesick

Lovesick 2014

7.30

After finding out he has an STI, Dylan must get back in touch with every girl he has ever had sex with to let them know the bad news.

2014

Unsafe Sex in the City

Unsafe Sex in the City 2012

1.00

An eye-opening insight into what sexual health staff deal with on a daily basis.

2012